世界基準の技術で、まちと環境の未来を照らします。

環境保全が叫ばれている昨今、環境にやさしいLEDは「次世代照明」として注目を集めています。LEDはこれまでの白熱ランプや蛍光ランプなどとは違い、特殊な構造を持つ物質に与えたエネルギーが直接光に変わる新しいしくみの光源です。高い照度をもつ高性能なLEDが開発されることより実用化は加速度的に進み、現在は長寿命・省資源の光源として各地で採用されています。
弊社は、これまで、産業設備や社会インフラ設備工事を中心に事業を展開して参りましたが、次代の光源となりうるLEDの可能性に早くから着目し、Ecology(環境対応)、Energy(省エネ)、Economy(低コスト)、Electronics(発電・蓄電・制御技術)を基本理念とする「e事業部」を設立しました。そして山口県、山口大学工学部、宇部興機の官学産連携のもとLEDを活用する商品開発に着手し、平成13年には国内で初の「太陽光発電式LED街灯」を商品化し特許を取得しました。現在、官公庁・民間をあわせ全国で500件を超える販売実績(平成22年1月)を有しますが、品質に対して高い評価を得ています。今後は海外への進出も視野に置きながら、この技術を基に多分野への応用を積極的に推進するなど、環境にやさしい社会の実現に向けて更なる挑戦を続けてまいります。

宇部興機e事業部の基本姿勢説明
私たちが提案する明かりの未来 「太陽光発電式LED街灯」の 品質向上と全国への普及弊社が独自開発した「太陽光発電式LED街灯」のさらなる改良を進め、全国、そして世界への普及率向上を目指します。 植物の生育に必要な光波長をLEDで効率よく照射することにより、環境や気候の変化に左右されずに植物を栽培が可能となります。農作物の安定供給につながり、しいては日本農業の国際競争力向上に寄与できると考えます。LEDを使用した農作物の栽培用照明の開発 太陽光発電式白色LED街灯の今後の展開 省エネ社会の実現に向けた新商品の開発弊社が構築してきた基盤技術をさらに進化させ、新たな分野への展開を目指しています。例えば、カメラ付防犯灯、防災灯への展開や温度計、騒音計、紫外線強度計などへの応用を推進する他、ハイブリッド街灯も商品化しており、省エネ型社会のインフラ整備に貢献できる新商品の開発を積極的に進めています。